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HAPPY VOICE

主に大好きなアッキーこと中川晃教さんのこと中心。

【CHESS】9/27初日観劇メモ

中川晃教 ミュージカル CHESS 観劇メモ

少し時間が経ってしまったけど【CHESS】初日観劇の感想。会場の東京芸術劇場プレイハウスは初めてだった。後で追加したチケットだったので席は最後列の端っこだったけどとっても見易かった。ただ音響がイマイチ?歌詞が聴き取りにくかった。次に行く時までに多少なりとも改善されてるといいなぁ。。

以下、覚えてることを羅列。大したネタバレはしてないけど一応畳んどく。

一幕

  • 銃声のような音が鳴り響き、戦場を連想させる効果音。なぜか玉音放送が流れる。アメリカとソ連の国歌?そしてハンガリー動乱の描写へと移っていく。玉音放送は必要かなぁ?とも思うけど、まあ、世界の動乱の後の東西冷戦という流れを描きたかったのかな?と思い納得することにする。
  • 舞台はメラーノの場面に移りアッキーフレディー登場。見易かったとは言えやはり最後列なのでオペラグラスを多用。アッキー登場時はオペラでガン見状態だったのでまわりが見えてませんが悪しからず。(苦笑)
  • アッキーフレディー、一幕は黒を基調にした衣装。レザーのライダースジャケット似合ってて、とにかくビジュアルはめっちゃカッコ良かった!
  • 髪は向かって左側にグリーンのメッシュ入れてた。たぶんカラースプレーだと思うけど。ポスターやチラシみたいなオールバックじゃなくて良かった。あれ、実はあんまり好きじゃない。
  • メラーノでのフレディーはフローレンスといちゃついてみたり、追いかけ回すマスコミに苛立って悪態をついてみたり、とにかくいろんな表情を見せてくれる。
  • 今回初参加の万里生アービターは彼なりのアービターを作り上げていた。銀髪の短髪にメガネ、中立を表しているのかシルバーグレーのスーツ姿もバッチリ決まっていた。歌はもうちょっとロックっぽく歌ってほしい気もするが上手いから許す。(何様?!ww)
  • コンサート版同様、幸人くんのチェスの妖精チェシー?も健在。ただ、コンサート版の時ほどダンスの見せ場が無かった気がする。私が見てなかっただけかもしれないけど。。
  • どの場面だか忘れたがフレディーがセットの階段を駆け上がる時、最上段あたりで躓いてコケそうになってヒヤリとした。
  • フレディーがフローレンスとアナトリーの浮気現場(いや、違うけどw)を目撃してしまった時の表情が堪らない!
  • 一幕の中盤あたりでもうPity the childを歌い出して「え?もう?!」って思った。心の準備ができてなかったよ。でもアッキーの歌声に震えた。初日からこんなに飛ばしていいの?ってくらいの迫力だった。
  • フレディーとフローレンスが激しくなじり合う歌(タイトル忘れた)はコンサートバージョンの時の方が迫力があった気がする。
  • 結局、アナトリーがフローレンスと共に亡命すること決意してAnthemを歌い上げて一幕終了。

二幕

  • 舞台はチェス選手権の会場であるバンコク。幸人チェシーはコンサート版の時と同じく長い付け爪のような手袋?を付けてタイ舞踊のような雰囲気のダンス。この場面でのアービターが白い日傘を差してお澄ましして登場するのがツボだった。
  • テレビ界に転進したフレディーがカッコ良く登場してOne Night In Bangkokを歌う。二幕とは対照的に白を基調にした衣装。コンサート版の時のように客席からの登場を期待したんだが今回はなし。普通に舞台袖から出てきた。
  • 一幕でも少し出てきたんだけど幸人チェシーがチェス柄の人形を持ってる時があって、最初意味がわからなかったんだけど、どうやらアナトリーとスヴェトラーナの子供ということらしい。チェシーが長男で人形が次男か次女?それにしてもあの人形はシュール。。
  • 中盤あたりでフレディーが歌うSomeone Else’s Storyも鳥肌ものだった。涙腺はそんなに弱くない私も泣きそうだったよ。てかアッキーが歌うこういう切ない歌はいつも泣きそうになっちゃうんだけど。
  • この歌を歌って以降、終盤までアッキーフレディーはほとんど登場しなくなっちゃうのが私には超不満。やっと出てきたと思ったらもうフィナーレ。
  • 最後キャストが順番に出てきてアッキー、次のかずさんに投げキッス。かずさん、それを受け取り投げキッス返し。また受け取ったアッキー、今度はパクっと食べちゃった。カワイイ!

カテコ

  • オールスタンディングで初日らしい盛り上がりを見せたカーテンコール。メインの4人が順番に簡単な挨拶。瞳子さん、かずさんの次にアッキー。「東京は10月12日まで、大阪は10月19日から25までやってます」っていうようなことを喋ったんだけど次の万里生くんがあたふたしながら「今の僕が言うはずだったセリフなんですけど…」とかって。え?そうなの?!アッキーったらシレっとした顔で笑ってる。その後、万里生くん気を取り直して何か締めの挨拶っぽいことを喋ってた。
  • 客電点いても拍手は止まず、最後にもう一度全員出てきて瞳子さんが代表してご挨拶。「本日はありがとうございました」的なあっさりした挨拶でみんなズッこける。瞳子さん「え?なに?短い?」とかって言ってたけど特に追加の言葉はなく、みんなで手を振って掃けていった。アッキーはオケの皆さんに敬意を表して拍手しながら客席にも促してた。

まとめ

  • ツイッターの感想レポなど見ると絶賛の声が多いので申し上げにくいのだけど、ぶっちゃけ私は物足りなさを感じた。上にも書いたが二幕でのフレディーの出番の少なさが一番の要因かもしれないんだけど。結局、ヒロインのフローレンスが主役なんだな。それでもやっぱり、アッキーフレディーのPity the childSomeone Else’s Storyは秀逸で、この歌を聴けただけで概ね満足。
  • ミュージカル版なんだからもっと芝居部分が多いのかと思っていたのだけど、ほとんど歌だけで押し通す感じの展開で、コンサートの拡大版みたいな印象。正直、もう少しストプレ的な部分も見たかった。演じるアッキーがもっと見たい!少ない芝居部分だが役に入ってる時のアッキーの表情がたまらなく好きだ。この日はオペラグラスでガン見だったので細かな表情も堪能した。
  • オーケストラはオケピではなく舞台下手側の高い所にスペースを取ってた。少数精鋭な感じで特にエレキギターの音がめちゃくちゃ迫力あってカッコ良かった。
  • 期待が大きすぎた分、物足りなさが残ったのは事実だが、まだ初見なので次に観た後はまた違った印象を受けるのかもしれない。次は10日にマチソワする予定。大阪公演にも行く。

以上、おしまい。