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HAPPY VOICE

主に大好きなアッキーこと中川晃教さんのこと中心。

【DNA-SHARAKU】東京公演1/16・17観劇メモ

大阪公演も終わってしまい残すは福岡公演のみとなってしまった【DNA-SHARAKU】。感想を書く時間がなかなかなくて、かなり時間が経ってしまったけど、まずは東京の観劇メモ。先月16日(土)マチソワと17日(日)マチネの3回観劇。
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#dnasharaku #中川晃教
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#dnasharaku #中川晃教
アッキーへのお花はいつもの辰己親子とAKANEさんから。ナオトさんやミッツさんへのお花が尋常じゃない数だった。しかも凄い人ばかり。

初見の16日マチネが2階席2列目下手寄り、2回目のソワレが4列目センター上手寄り。3回目の17日マチネは18列目上手センター寄りというお席だった。

あんまり覚えてないので3公演まとめての簡単な感想のみ箇条書き。

以下、ネタバレ。


まずは主なキャストについて。
  • 柊健二役のナオトさん。初舞台とは思えない堂々とした主演っぷりでさすがの存在感。役柄的にもナオトさんのキャラそのまんまという感じで、健二というよりはナオトさんそのものって感じだった。もし次があるなら今度は全くかけ離れたキャラも見てみたい。
  • もう一人の主演、結城連役の小関くん。主演というにはちょっと影が薄いような。。まあ、役柄的な性質もあるのかもだけど。歌はまあまあだったけど台詞が聞き取りづらい時があったなぁ。特に大声で叫ぶようなシーンはただがなってるだけで声が通らない。だから大切な台詞なのにイマイチ心に響かないんだよね。
  • 佐山ハル役の聖子ちゃん。歌声が本当に美しくてずーっと聴いていたかった。ショートボブの髪型も可愛くて似合ってた。
  • 藤十郎兵衛役の藤岡くん。今まで低音ボイスのイメージだったけど今回かなり高いキーの歌があって藤岡くんのあんなシャウト初めて聴いた。
  • 佐山小鳥役のミッツさん。ハルの母親役なんだけど、男だけど人工子宮でハルを産んだという、なるほどのキャラ設定。在人が「おっきな小鳥先生」って呼んでるのが可愛くてツボだった。
  • ひょっとこ役の幸人くん。何かとアッキーとの共演が多い幸人くんだけど、まともに台詞喋る幸人くん観るの私初めてかも?ひょっとこはとってもチャーミングだった。
  • おかめ役のMizちゃん。RENTで観て以来、久々。男まさりな江戸っ子のおかめちゃん役がハマッてた。ひょっとこの幸人くんと良いコンビ。
  • 白崎れもん役の田野さん。意外と歌える子なんだなと認識。才加ちゃんにしてもそうだったけどAKBの看板なくても全然大丈夫な印象。
  • 小紫役の朝海さん。花魁姿が艶やかで花魁言葉も色っぽかった。Spiさん演じる髪結いの伊兵衛との悲恋も切なかったな。
  • 蔦谷重三郎役のイッセーさん。飄々としていてどこか掴みどころのない役をすっごく自由に演じてた印象。歌はいらないかな~?(笑)
全体を通して。
  • タイムリープもののSFで全体としては面白かったけど、4つの時代を行き来するので最初はちょっとわかりづらかった。1度観ていれば大体の流れはわかるので大丈夫なんだけど、時代が変わるたびに暗転するのでちょっとダレる。
  • 今回、ミュージカル組の歌うま3人(聖子ちゃん、藤岡くん、アッキー)の贅沢な使い方ったら、、勿体なーい!聖子ちゃんはまだ歌のシーン多かったけど、アッキーと藤岡くんにはもっと歌ってほしかった。
  • 健二とハルの互いに惹かれ合う関係。小紫と伊兵衛の悲恋。れもんの連に対する淡い恋心。小鳥先生の科学者と母としての葛藤。などなど、それぞれのエピソードは共感できるんだけど、展開が早すぎて余韻に浸る暇もない。ちょっと欲張りすぎな印象。
  • みんなが2116年に終結して人工知能サイに「創造する心=DND-SHARAKU」の大切さをわからせるために立ち上がる。で、いきなりのショータイム!この展開についていけない。
  • その衣装いつの間に作ったの?とか、そのダンスいつ練習したの?とか、言い出したらキリがないくらいツッコミどころ満載。
  • 鳥居に火を着けると浮世絵が浮かび上がるラスト。なんで燃えちゃわないの?(謎)その浮世絵の4人の人物画は健二・連・ハル・小紫なのかな?健二はそっくりだけど、あとは微妙。
肝心のアッキー在人のこと。
  • 出番少ないと聞いていたけど1・2幕ともちょこちょこ出てくるので油断できない。
  • 在人の首をかしげるようなカクカクとした独特の動きはアッキーのアイデアなんだろうか?人間というよりはアンドロイドみたい。
  • サイに命じられるまま次々と人を殺していく在人。待ちに待ってたヒールな役。悪役アッキー万歳!血も涙もないヤツなんだけど、なんかカワイイんだよ。ハケる時にアラレちゃんみたいにキーンって走ってくとことかさ。
  • ところどころ歌う場面はあるけど短くて、もっと聴かせろー!ってなる。たったのワンフレーズ「そしてまた間違う~~~」のとこなんて「それだけか〜い!」ってツッコミたくなるけど短いフレーズでもやはり歌の上手さは際立つ。
  • 江戸時代のシーンの在人の衣装は主に着物姿。七五三みたいって思っちゃったのは内緒。(笑)江戸の人達に“白髪の気のふれた男”と噂される。
  • ひょっとこを殺しちゃう場面。17日は「おかめひょっとこ♪」とおどけて近づくひょっとこに同じく「おかめひょっとこ・・・」と言いながらいきなり斬りつけた。16日マチソワでは言ってなかったはず。他にも前日と芝居変えてきてるとこがけっこうあった気がする。
  • 最大の見せ場は2幕後半。唯一長めなソロナンバーが痺れる。サイの方針転換で自分の存在意義を否定され自ら命を絶つシーン。その死に様がめっちゃカッコイイ!初めて見た時は衝撃だった。2階席だったからオペラでガン見だったんだけど、銃で自分の頭を撃った瞬間、視界から一瞬姿が消えた!と思ったらもう床に倒れてた。次は目に焼き付けるぞ!と思って16日ソワレも17日マチネも凝視してたけど動きが速すぎてよくわからないまま、次の瞬間には倒れてる。あの場面、スロー再生したい!どういう動きしてるのかじっくり見たい。テレビ放映に期待!
  • 死んだ在人に向かって蔦重さんが「最後に人で在ったか」って言うんだけど、17日に観た時は手をピクリと動かしてた。これも16日マチソワではやってなかったと思う。
  • この在人の最期のシーンでは鼻水すする人が続出。私も泣きそうだった。出番は多くないけど、この場面だけでも観る価値あると思えた。哀しくて切なくて美しい最期だった。。

少しずつ下書きしてる間に大阪公演も観終わっちゃって記憶がかなり曖昧。それに大阪公演観たら東京の時とはかなり印象が変わってて自分でも戸惑ってる。大阪公演についてもまた書きたいけどいつになることやら。。とりあえずは、これにておしまい。

*1:というよりは田野さん&ミッツさんの凸凹コンビ(笑)